静脈内鎮静法について インプラント手術 恐怖や不安感をやわらげる 山根歯科医院

インプラントをしてみたいけど、手術というとなんだか怖い、不安だというかたに朗報です！
山根歯科医院では、治療時の恐怖や不安感をやわらげるため、静脈内鎮静法といわれる方法をこのたび導入いたしました。

静脈内鎮静法とは

静脈内鎮静法とは歯科麻酔医の先生によって、全身管理を行いながら少量の鎮静薬を静脈に投与し、緊張を和らげた状態で手術を行うというものです。

この治療方法の利点
・薬の作用によりほとんどボーッとした状態で治療が可能で、手術が終わった後は起こったことを断片的にしか思い出せない、または全く覚えていない。
・全身麻酔とは異なり入院の必要は無く、手術終了後 30分〜1時間程度で帰宅できる。

なお、こちらに関しては保険外診療となります。詳しくは担当の歯科医にお問い合わせください。

昨年の12月からお世話になっている、深井です。
山口芸術短大を経て、山口の衛生士学院を19年の3月に卒業しました。
趣味はピアノと映画鑑賞です。
まだ慣れないこともたくさんありますが、皆さんに早く覚えてもらえるように一生懸命がんばりますので、よろしくお願いします。

2008年の12月6日に宇部日報発行の生活情報誌「サンデーうべ」に院長の記事が掲載されました。
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